認知が進んでいても耳はしっかり聞こえている

今日は、認知症のだいぶ進んだ女性のMさんが、イライラした様子で一日中机をバンバンと叩いていました。

 

機嫌が悪い時にはよく机を叩いているんですが、今日は興奮が収まらない様子で食事中の時にも、コップを机にコンコンと叩いていました。

 

ホールに響きわたるコップで机をたたく音。

 

さすがに、他の入居者さんもイライラした様子で、

  • わがままだよね
  • あぁはなりたくないよね

などと、Mさんの悪口を言っていました。

 

他の入居者の気持ちも分かる為、大きな声での悪口ではなく、ひそひそと隣の友達との会話だったので特に注意はしなかったのですが、Mさんは雰囲気で分かった様子で、小声で「くっされが〜」とか「バカにするな」と言っていました。

 

どんなに認知症がすすんでいても、イライラして机を叩いていても、周りの雰囲気や悪口は聞こえていたんだとハッとしました

 

時間がある時はドライブや居室対応など一対一で対応するのですが、今日はその余裕もなくホールでの対応だった為に、他の入居者やMさんにも不愉快な思いをさせてしまったと反省しました。

 

雰囲気が悪くなるくらいなら、少しの時間でもMさんと一対一での対応の時間をとるべきでした。
次、この様な状態になったら気をつけたいと思います。

 

やりがいのある事

正直、介護は経験の積んでいない状態で勤務に就くのは、大変な努力が必要な職業なのかも知れません。
特に認知症の利用者さんの対応となればなおさらです。

 

逆に一人ひとりの責任も大きくなって来ますのでとてもやりがいのあるお仕事だと、日々実感しながら働いています。

 

やりがいのある介護職

 

私が介護資格を取ったのはニチイ学館

私がヘルパーの資格を取得するためにお世話になったのはニチイ学館さんでしたが、一通り受講させて頂いた上で改めてこちらを選んで良かったと二年以上経った今でも思います。

 

そう思うのもニチイさんでは受講した人向けに、アフターサービスとして実習が修了した後に希望の条件と一致すればそこから求人に応募する事ができるからです。

 

また、受講できる地域や時間帯などが豊富に用意されているので、比較的どこにお住まいの方も探しやすいと感じました。

 

ただ、私の場合は条件が合わずに自分で就職口を探しましたが、講座を受講したら後はほったらかしではなくサポートをして下さる点に好感はすごく持てました。