実際に街なかで行う体験実習

三幸福祉カレッジのガイドヘルパー講座では地域との繋がりを大切にした授業をしてもらえます。

 

全身性障害者ガイドヘルパー」と「視覚障害者同行援護従業者」の体験学習では、様々な地域の場所を使い、その場に合った知識が学べるのです。

 

全身性障害者ガイドヘルパー

全身性障害者の体験では、近くの公園まで出かけます。
もちろんそこには普通に遊んでいる子供たちもいました。

 

公園での実習体験

 

先生方は一人ひとりに声を掛けて遊具を使わせてもらえるように話をしていました。
授業とはいえ地域の皆様に迷惑はかけないようにする為だと思います。
本当に配慮をしっかりとしてくださるのです。

 

遊具を使って段差の経験を積む事や、階段をどのようにして進むのかを体験できます。
また、レストランに入り右手が使えないという設定のもと、昼ごはんを受講者全員で左手を使い食べました。

 

レストランの方も協力してくださり、スペースの確保をしてくださったり座りやすいように椅子を出して下さる等の配慮も見て学ぶ事が出来ます。

 

このように地域のありとあらゆるものが体験に組み込まれているのです。
おかげで、色々な疑問を持つことが出来る為、どんどん質問し学んでいけるのです。

 

視覚障害者同行援護従業者

視覚障害者の体験では、100円均一に買い物に行きます。
実際の買い物の大変さを学ぶ事が出来る一方、地域の方がどのように接しているかも学べるのです。

 

確かに、座学や受講者の間だけでは学べない事が多くあると思います。
地域の人が何をしているかなんて考えた事もなかったからです。

 

三幸福祉カレッジのポリシーを感じる

地域の人からの支援も沢山あったのだと思います。
また、地域で学べない場合はビデオや実体験を元にした資料などで補えるように配慮してくださいます。

 

自助具という専用の物まで実物を交えて教えてくださるのです。
わからない事は聞くと必ず答えてくれる安心感もあります。

 

食事の介助方法を学ぶ際には、地域に出る前にみんなで持ち寄り、お互いで介助したり、してもらったりする経験を事前に練習をしました。

 

このような体制をきちんととっておられるからこそ、安心した資格取得ができるのです。

 

不安を不安のままにしない、障害者の方々が地域で実際に生活する時のことを知る機会を作る。
これが三幸福祉カレッジのガイドヘルパー講座の特徴だとおもいます。